「ほんまに撃ちやがった!?」
勇太たちと他校のヤンキーたちの喧嘩の制裁に入った英語教師のキャッシー先生、なんと仲裁の為に、他校の生徒を拳銃で撃ったのです!
「おまわりさんこっちです!!」
テンパッておまわりさんを呼ぶヤンキー!?
しかし撃たれた張本人はというと、赤く血のりがべったりと付いているにもかかわらずピンピンしています。
実は先生が撃ったのは、音とインクが出るオモチャの拳銃でした。
そんな、やり取りがあった後、キャッシー先生がまたややっこしくなるようなお願いを、持ちかけてきます。
グループにあぶれちゃた娘を、勇太たちのグループに入れてあげるようにと…
彼女の名前は、逢坂心愛。
いきなりの自己紹介が、
『心愛はね、お一人様好きなだけ!野に咲く一輪のダンデライオンです(はぁと)』
…と…、ちょっとイタい娘みたい。
「じゃぁ一人でいりゃいいじゃん」
「私…ああいう痛い子はちょっと…」
っと、引き気味なルナ姉と尾形さん。
一方、勇太は、
「めちゃくちゃカワイイ!」
と、テンション上がりまくり。
すると、
「トイレに行く」と言ってあっという間に心愛ちゃんと勇太は別行動…
「ここでトイレかりよっか」
と、トイレとは口実で京都タワーに勇太を誘い出します。
しかしこれは当然ながら罠で、どうやら心愛ちゃん、勇太の正体に気づいているみたいで…
「とか言って案外カラダは反応してたり?」
ちょっと皮肉交じりに心愛ちゃんに話しかけるルナ姉。
勇太が男なのではないか?と探りを入れてきた心愛ちゃんでしたが、京都タワーの展望台で勇太に後ろから抱きつかれ、スカートの中を弄られていたのです。
「あなたみたいな不良と一緒にしないで!」
と抵抗する心愛ちゃん…
「わたしは野に咲く一輪の・・・そうやって自己暗示かけてないと、自分も自分を嫌いになりそうで怖いか?」
ルナ姉は更にけしかけます。
「さっきの台詞も生徒会長の受け売り?つくづく暗示に弱いんだな」
ルナ姉の言葉攻めにとまどう心愛ちゃん…
さらにルナ姉は、動揺を隠し切れない心愛ちゃんに
「人の感触に…心愛うっかり濡れちゃった」
と暗示をかけようとします
「ふ。。。。ふっふっふ、何を言い出すかと思えば…私がそんな下品なわけないでしょ?夏目さん」
と、反論、まったく効き目ないみたいです。
「そんじゃ伊賀(勇太)のそれが入るかどうか確かめてみようか?濡れてなかったら伊賀と一緒に星女中退してやるよ」
と、ルナ姉の言葉にちょっと戸惑う勇太。
そんな勇太にルナ姉は心愛ちゃんのスペックをこっそり教えます。
心愛は学業の傍ら某タレント事務所に所属、イベントなどでコスプレやってるタレントの卵だったのです。
それを聞いて俄然やる気になった勇太。
それを見てルナ姉は心愛ちゃんに
「気をつけな、逢坂…、DQNのウチが思わず変な声上げちゃったほど、伊賀のは勇ましくて太いぞ」
やる気になった勇太のオ○ンチンはあまりにも簡単に心愛ちゃんのアソコにすっぽりと入ってしまいます。
喘ぎ声が出そうになるのを必死に我慢する心愛ちゃん。
「ぐちょぐちょのにゅるにゅるで気持ちいい…」
と呟く勇太に
「なっ…何かの間違い…だわっ?!」
と、気丈に反発してくる心愛ちゃんでしたが…
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「もしかして、逢坂さんも気持ちいいんですか?」
「そ、そんなわけな…わ…」と、反抗しようとした刹那に、
“ ずんっ ”
勇太の太くて勇ましいモノが心愛ちゃんのアソコに深々と突き刺さる?!
「ひあっ」と思わず声が出ちゃう心愛ちゃん…
周りには観光客も沢山、スカートで隠れてるけど、中ではしっかりジョイントしてる勇太と心愛ちゃん。
ルナ姉はさらに追い打ちをかけるように、心愛ちゃんに
「オマエは卑猥なビッチだ」
と暗示をかけます。
ルナ姉の呟きに素直に反応してしまう心愛ちゃん。
「もっと!もっと激しく動かしてぇ~~~~!」
と自分から狂ったように腰をふり、勇太のモノをキツく締めあげて求めてきます。
京都タワーの一角で、燃え上がる二人…
しかし、裏ではもうひとつの事件が動き出していたのです。
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