奥森ボウイ先生のエロコミック、【踊る誘惑受付嬢~ありえない腰使い~】フルカラー版を、スマホでコッソリ無料立ち読みしちゃいましょう。
いつも無愛想な取引先の受付嬢の態度は、本当は好意の裏返しで、タンゴのリズムがキッカケ(?)で、アツく、情熱的に燃え上がらるオフィスラブストーリー、
営業マンなら誰しも一回は、想像する憧れのストーリー展開かもしれませんね。
【踊る誘惑受付嬢~ありえない腰使い~】あらすじ
ここから先は、多少ネタバレ気味な記事になりますから、イヤな方は、コチラから本編へ今すぐどうぞ…
ユニ・ライフに勤務する会社員の啓祐は、本日も得意先の永友物産(株)に営業に向かう。
しかし、商談は上手くいかず、受付の女子社員にはそっけない対応をされて、憂鬱になっていた。
こうした日は同僚の社員と酒でも飲んでストレスを発散したいところだが、周囲は皆もう家庭持ちで一緒に付き合ってくれそうなヤツもいない。
しょうがなく帰り道をとぼとぼと歩いていると、突然、「わたしと一曲、踊ってくれませんか?」と、セクシーなサテンドレスに身を包んだ巨乳美女に後ろから声をかけられた。
その巨乳美女に強引に手を引っ張られて近くの雑居ビルのダンススタジオに連れて来られた啓祐。
そして、やはり強引に、タンゴのパートナーをさせられる。
同じリズムで官能的に踊っているうちに、巨乳美女の濃密で魅惑的な腰使いに胸が高鳴っていく啓介。
さらに驚いた事には彼女は、昼間不愛想にされた永友物産(株)のあの受付嬢だった。
意気投合した二人はその後、ホテルで濃厚なエッチをしながら一夜を過ごし・・。
フェロモン臭が漂うエロ可愛い巨乳受付嬢にリードされながら、彼女をイカしまくる啓祐の夢のように甘い性活の行く末は・・?!
営業の仕事をしている男性なら誰しも、こんな受付嬢と知り合って仲良くしたいと思うでしょうね♪
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