奥森ボウイ先生の新作、【ちっぱいフーゾク嬢と野外えっち!!】が、テッパン書房より発刊されました。
心優しい童貞青年と、ちっぱいな娼婦との野外エッチストーリーをスマホでコッソリ無料立ち読みしてしまいましょう!
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【ちっぱいフーゾク嬢と野外えっち!!】あらすじ・ネタバレ画像
母親から買い物を頼まれて、町まで田舎道をバイクで急ぐ吾郎。
すると廃線となったバス停に、一人のちっぱいな美少女が立っているのが目に入り、気になって声をかけた。
彼女は“ちなつ”と名のり、自分は娼婦だとサラリと言う。
そして、お客ににドタキャンされて、ヒマになってしまった…
売上を持って堂本に渡さなきゃならないのに…、また、厳しく怒られる…と、嘆いた。
気の毒に思った、吾郎はバイクで逃げようとちなつを誘う。
その吾郎の優しさが、ちなつの心を動かし、
「一緒に時間潰してくれる?」
そう言うと、ちなつは吾郎に軽くキスをした。
「ひょっとしてHなことを…?」
ちなつは吾郎のズボンを下ろし、すでに元気になってる吾郎のイチモツをシャブリはじる。
「おクチでさくらんぼを結べちゃう」
という、ちなつの絶妙な舌使いにたまらず吾郎は口内発射してしまう。
そして、
「オッパイみせて…」
と言って、そのチッパイを触るとス、スゴイ反応が?!
「初めはちなつが動いてあげる…」
今日初めてあった女の子と、野外で筆おろしされちゃうなんて…うれしすぎる!?
周りに誰もいないからって、外でこんなエッチなコトをさせてくれるなんて!!
ちっぱいサイコー!!