奥森ボウイ先生の大ヒットエロデジコミ 【俺得修学旅行~男は女装した俺だけ!!】34話『憑依!?勇太が狐にとり憑かれて…(1)』(スマホ専用版)のあらすじを無料サンプル画像を絡めて内容をレビューしています。
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☑俺得修学旅行34話『憑依!?勇太が狐にとり憑かれて…(1)』あらすじ・画像・レビュー
前話で、ルナ姉とトイレで『全て忘れろ…』エッチをして、落ち込んだ勇太。
パンティーを握りしめたまま、ルナの後を追いかけようとすると、トイレを出たところでばったり、北条那由華、富士山翔子、篠山カメ子と出くわしてしまう。
今までの数々のハレンチ行為は、先程閉廷した学園裁判で水に流すということになったが、この女子トイレから下着ドロボウ(?)した件については、きっちり勇太自身に責任をとってもらうと那由華から言われてしまう。
誤解を解こうと必至で弁解してるうちに、パンツが汚い、汚くないの口論になったところで、那由華は富士山・篠山に先に部屋に戻るように支持する。そして、那由華が、ルナをオカズにオナニーしていたことを誰にもばらしていないことを確認して、さらにルナの那由華に対しての本心を勇太から告げられ、フッと熱いものが込み上げてくるのを感じる那由華。
でも勇太には、毅然とした態度に改まり、「ケダモノのままさげすまれて日陰を生きるか‥、完全責任を果たして人と成るか…楽しみだな」と捨て台詞を吐いて立ち去る那由華。
一難去ってまた一難…、すっかり落ち込んで部屋に戻ると、枕元にコンビニのビニール袋と置き手紙が…、
「…湯のぼせの後は、適度な水分とビタミンの補給を…」
オボちゃんからのあたたかい心遣いだった。オボちゃんのやさしさに触れ、うれしくて涙ぐむ勇太…
翌朝、いよいよ修学旅行最終日。
今日は、有名なパワースポット『伏目稲荷大社』に参拝してから新幹線に乗って帰るという予定。
写真部でもある篠山が、勇太と篠原が並んで参拝しているスナップをデジ一でパチリと撮影して画像を確認すると、勇太の背後に白い影が…!?
手を合わせて拝んでいた勇太たちの隣で、「漫画家になれますように…」という声が聞こえ、振り返るとそこには、勇太のオチンチンを描いてた漫画研究会で生徒会処女組のひとり、佐藤まいかが一緒に願を掛けていた。
勇太、篠原、佐藤の三人は、世間話をしながら、本殿に向かう階段を登ってるうちに皆とはぐれて、道に迷ってしまった。
「おかしい…、そんな迷うような道じゃないのに…?」
と、篠原さんがおもむろに勇太の方を振り向くと…!!??
俺得スマホ版34話
『憑依!?勇太が狐にとり憑かれて…(1)』
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