修学旅行も2日目、自由行動の時間、勇太はルナ姉と行動を共にしています。
昨日、ルナ姉からメリケンサックを渡され、嫌な予感がしていた勇太…
その予感が的中しちゃいます。
ルナ姉に声をかけてきた地元のヤンキーをいきなりどついたのです!
「東京モンが!おなごや思って甘くしいやりゃぁ!まわしたるわ!」
と凄む地元のヤンキー!
すると、ルナ姉、ビビる勇太を尻目に、
「2対4か…デビュー戦にはちょうどいいだろ?」と臨戦態勢!
一触即発の両者の間に突然投げ込まれた1本の瓶?!
途端に周囲は、煙に巻かれ異臭が吹き出します。
「うわ!なんだ!この異臭!」と地元の高校生が怯だ時、
「こっちよ…」と知らない女性の声で呼ばれて、その場を離れるルナ姉と勇太。
その化学兵器(?)と声の主は、星女三巨頭のもう一人、問題のリケジョ、尾形保奈美さんでした。
「私、来年T大の推薦受けるんです。学校の評判落とすようなことはやめて下さい!」
という理由から、喧嘩の仲裁に入ったのでした。
でも、どうやらこの事件の一部始終を尾形さんは見ていたようで、伊賀さん(勇太)が男だということに気づいてしまいます。
なんだかんだで尾形さんと2人で旅館まで帰ることになった勇太(女装中w)
しかし、どうも2人で歩いていると、尾形さんがギクシャクしてるように感じます。
そんな空気に耐えられなくなった尾形さん、
「な・・・何見てるんですかっ!いくら私が毎日勉強漬けだからって男子と喋ったことなくて緊張してるなんてことはないんだからねっ!!」
と、自ら弱点(?)を吐露、墓穴を掘っちゃいました。
「今日の昼、携帯にも出ずに何してたの?ちゃんと沙也加ちゃんに報告しなければいけないから言いなさいよ」
と、姉の親友、お目付け役の藤原さんに詰められる勇太。
「道に迷っちゃって…」と、苦し紛れの言い訳をするのでした。
消灯時間…
勇太の部屋の女の子たちは女子会をするために別の部屋に行ってしまい、部屋には勇太と、見張り役の藤原さんの二人きり、
まぁこれといってすることもなく寝てしまうのですが、そこに忍び寄る怪しげな影…
↓↓↓姉の親友と…!?↓↓↓
↑↑↑俺得!読むなら【コミなび】↑↑↑
びっくりして飛び起きる勇太。
なんと影の正体は、尾形保奈美さんでした。
部屋には勇太一人だと思って油断していた尾形さん。
本当は勇太に飲ませるために調合した薬を藤原さんに飲ませてしまいます。
「なっ、、ナニコレっ?いやっ!」
藤原さんが突然、喘ぎ出しました。
尾形さんが調合した薬は媚薬だったのです。
股間がジンジンと熱くなってきた藤原さん…
姉の親友にそんなことできないと、抵抗するもすかさずズボンを下げられ、硬く大きくなったものをさらけ出してしまいます。
「なんだぁ、勇太くんも、超固くなってるにゃん」と藤原さん。
一方、尾形さんは、想像してたのとは全然違う勇太のソレのエログロさにびっくり…
そんな太いモノが、あんな小さな穴に入るわけないって、思ってます。
そんな、セックスと男に関してはまったく無知なのに、秀才と言われプライドが高い尾形さんを横目に、勇太と藤原さんはズッコンバッコン…
すると、スッポンポンになった貧乳の尾形さんが、座位の体制でエッチしてる勇太の背中に抱きついてきました。
尾形-勇太-藤原の微乳サンドイッチ3P!
挿入されて激しく突かれてる藤原さんだけじゃなく、勇太の背中にオ○ンコを擦り合わせていた尾形さんも、3人一緒に絶頂!!