夏色バズーガ　（奥森ボウイ）　ひと夏の”オツキアイ”の物語…

 

『夏色のバズーガ』は、若いカップルの夏休み…、初めてのお泊りデートのドキドキ青春エロストーリーを、奥森ボウイ先生独特のタッチで描いた傑作です。

 

居酒屋のバイト仲間で、お店の看板娘の一人、鳴海　蛍と付き合って3ヶ月の主人公 哲也。

お互い実家生でお金もなく、友達みたいな付き合い方しかしてこなかったけど、ここらで一丁、年上の甲斐性を見せようってことで、初めてのお泊り旅行デートを企画し、決行に移しします。

 

真夏のビーチ！！たくさんの観光客、咲き乱れるパラソルとビキニ姿の女の子たち！？

だけど、哲也の目には蛍の姿しか移りません。

刻々と迫る、初めての蛍と二人っきりで過ごす夜…

 

あ～、こんなドキドキって、かつてボクも味わったことあるなぁ～…

なんて、ちょっとその時のことを思い出して、センチな気分になりつつも、股間を膨らましてしまいました(^.^;

あなたも、あの青春の日々を思い出してみませんか？

 

⇒奥村ボウイ『夏色バズーカ』はコチラ